たまにはメロンブックスに

このところとらにばかり行っていたのですが、やはりメロンブックスにもたまには行かなくては。最近は両方に売っているものも多いですが、片方にしかないものもありますからねー。

アジアン兄貴ジェネレーションは魔理沙に一目惚れした霊夢のアタックに戸惑いながらも少しずつ心を開いていく魔理沙のお話。いよかん。は萃香の話。幻想境を捨てたはずの鬼の一族である萃香が何故一人だけ幻想境にいたのか。けっこうシリアスなお話です。にしても紫様は強い。菊正宗は美鈴が妖々夢を解決するという長編です。前作、「時をかける中国」を読んでいないのですが、これだけでも楽しく読めました。とはいえやはり前作も欲しいですね。今度探してみよう。

VISTAはエロなしのなのは本。やっぱこの人はエロじゃないほうがいいと思うなー。

犬の新刊と、そしてなんとなんと、いるまかみりさんの『初』単行本！！10年で1冊というのはなんというかまあ大したものです、はい。今まで読んだことのある作品ばかりかと思いきや初めて読む話も多かったので嬉しいことです。それはそれとしてかみりさんの描く女の子、最近胸が大きくなり過ぎではないですか？まだ人外クラスまではいってませんが、もう少し抑えてもいいとまたはちさんは思います。

帝立第13軍学校を三巻まで購入しました。話が大きく動き出す感じです。

家に帰るとアマゾンから小林源文さんの本が届いていました。さすがは源文先生、よく取材して書いておられます。はじめて知ることも多かったですね。

そしてもう一つ届いたのがこれ。ドライボックスです。今回購入したのは東洋リビングのED-41SD。梅雨時期を少し外れてしまいましたが、今までむき出しで一眼レフをぽんっと置いていたのはまずかったと反省し、カビが生えないうちに購入しました。高価なカメラなのですから保管も気を使わなくてはなりません。なお、上には未読の漫画とか小説がそろそろ三十冊を突破しようかという勢いで積み重なっています。

で、ドライボックスを設置したのでフィギュア類が移転されました。ハルヒ系、航空歩兵系、そしてメカ少女系をまとめてディスプレイします。