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小説を書いているのですよ

本を読むのも楽しいのですが、書くのも楽しいですねー。本日は休日だったのでひたすら本を読み、そして小説を書いていました。

『ボクのセカイをまもるヒト』はなかなかシリアスでかつエロな展開でございます。『電撃!!イージス5』とはまた違った作風ですね。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『学校に行こう!』はああ見えてがっちりSFですが、『セカイ』はややファンタジーというかエログロ系にふった作品になっています。いろんなもんを書く人だ。まあどれもSFといえばSFなので、その意味では同系統ではあるのですが。

『護くん』は超能力を「ビアトリス」という未知の物質によって理屈づけ、国家間の争いもあるそれなりにシリアスな話ですが、そのバックボーンの上に思いっきりもどかしくて甘い恋愛物語をのせています。これはこれで楽しい作品です。そりゃそうと護って絢子とほとんど同じ背の高さのはずなんですが、イラストの方では巻が進むに従ってどんどん背が低くなっております。可愛い系の護だからこれでいいのかもしれませんがちょっと違和感が……。

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